| 東京品川・武蔵小山のスポーツバイクショップ、スポーツバイク・ハイロードです。バイクフィッティング、インソール成形、イベント参加などご相談ください！ |
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スポーツバイク・ハイロード
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| 作成2008/04/28 |
問屋さん、「ライトウェイプロダクツジャパン」の魅力的なアイテム群、第３弾です。
ライトウェイプロダクツジャパンＰＤＦカタログダウンロード（別ウィンドウで開きます）
今回は厳選して３機種のみ導入してみましたが、いずれも驚きのお買い得モデルです。今回の３モデルともに、
○バックライト装備
○特大画面で表示が大変読みやすい（うすぐらい時など、大変快適です！）
○ステムにもハンドルにも取り付け可能な構造
という特徴を備えています。
（他社人気商品と画面のサイズ比較。数字のサイズはケタ違い。）
◆ＳＩ３（エスアイスリー）ワイヤレス ￥６，８２５（税込）
この価格でスピードとケイデンスがともにワイヤレス計測できる！まさしく驚きの掘り出し物です。絶対にお勧めできます。
※マニュアル追加情報：正しくとりつけたはずなのにワイヤレスセンサーユニットが反応しないときには、センサーの横腹にあるグレーのボタンを押すと作動します。
◆ＳＩ２（エスアイツー）ワイヤード ￥３，１５０（税込）
これも驚きのバリューモデルです。この価格でケイデンス計測機能を装備しています。
◆ＳＩ１（エスアイワン）ワイヤード ￥２，９４０（税込）
これはもっともベーシックなモデルですが、この価格はお手ごろです。表示が見やすいのが初心者にも優しいモデルです。
ＢＢＢはお手頃な価格帯で良さそうなサドルをたくさんラインナップしています。その中から今回は数種類をセレクトして導入しました。「どんな高級モデルでも合わないものは合わないが、どんなお手頃モデルでも合うものは合う」というのがサドルです。お手ごろ価格でいろいろ試す事が結局ジャストサドル発見への近道だと（いまのところ）ハイロードでは考えています。
サドルの痛みは多くの場合セッティングやサドル選択の検討で解消できます。ぜひ店頭でご相談ください。
【各モデル解説】
◆（上右）アナトミックベース ￥８、１９０（税込）
細身ながら比較的たっぷりとパッドの入った快適モデル。長距離にお勧め。また全長がやや長めなのでポジションの変更範囲が広いのも特徴。「アナトミック」は前部の穴あきデザインを指しています。尿道部分のスレや圧迫が気になる人に試してもらいたいモデルです。
◆（上中央）コンプデザイン ￥７、１４０（税込）
細身のボディと最小限のパッドで軽量且つダイレクトな乗車感のサドル。体重の軽い人やペダル踏力の大きな人にはこのタイプが最適な人もいます。
◆（上左）アナトミックデザイン ￥７、５６０（税込）
上記コンプデザインの穴あき（アナトミック）タイプ。軽量ながら穴あき構造で尿道部分のストレスに対処しています。
◆（下右）アナトミックレース（男性用） ￥５、０４０（税込）
アナトミックデザインのお手頃サドル。細身ながらややたっぷりしたパッドで快適性重視。ペダル踏力が少ない場合も有効です。たとえ上級ライダーであっても既存のサドルに満足できないのであれば要チェックです。
◆（下左）コンプシート ￥４，７２５（税込）
今回のＢＢＢサドル導入のもっとも入門レベルのサドル。尿道部分は通常形状と穴あきの中間である「縦ミゾ」デザインになっています。ミゾ部分でもある程度体重を支えつつ荷重の大部分を左右の尾根部分に逃がすこの形状は、アナトミックではかえって尾根部分が痛くなるタイプのライダーにとっては最適な選択肢となることもあります。お手頃モデルですが上級者も要注目の、素直でよい形状のサドルです。
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