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スポーツバイク・ハイロード
「2008乗鞍『ノリクライム』サイクリング」募集

作成2008/05/22
更新2008/08/18

お待たせ致しました!当店スポーツバイク・ハイロード主催サイクリングイベント、2008年第2弾です。今年も仲間と一緒に真夏の高地サイクリングを満喫しましょう!ぜひ昨年のレポートをご覧頂いて、ご一緒にいかがですか?

【2008年は盛況のうちに終了しました】

前回2007年のイベントレポートはこちら

今回2008年のイベントレポートはこちら(2008/08/18UP)

スポーツバイク・ハイロード主催イベント
2008年・乗鞍「ノリクライム」サイクリング 開催要項


(乗鞍コース頂上近くの遠景。壮観!!。雪渓も見えます。)

【ノリクライムとは?】

毎年8月末に長野・乗鞍高原で開催される超人気ヒルクライムレース「全日本マウンテンサイクリングIN乗鞍」と同じコースを使ったサイクリング企画です。

●国内有数の美しく雄大なヒルクライムコース。コースは大半がマイカー規制で走りやすいです。
●「乗鞍」本戦は人気過剰で参加も困難。またレースでは多くの参加者で混雑しますが、このような不自由をさけて走れます。
●本戦と同じコースを、また数週間前の日程で行うのでレースの調整にも最適。この日程はまた天候が安定し晴天がもっとも期待できる時期です。
●登りが嫌いな人は、コースの上まで、または途中までバスを使って輪行で上がってしまうという「裏技」もあります。レースコース以外の道路をサイクリングすることもできます。こちらは登りもコースほどはきつくなく、雄大な乗鞍高原の眺望を満喫できます。
●宿泊は天然温泉で人気のペンション「ペンションのりくら」。サイクリストのご主人が歓迎してくれます。

前回2007年のイベントレポートはこちら

★「アルプスラブ」によるコースガイド(外部リンク。別ウィンドウで開きます)★

ペンションのりくら じゃらん情報(外部リンク。別ウィンドウで開きます)
ペンションのりくらホームページ(外部リンク。別ウィンドウで開きます)
ペンションのりくらご主人、神田さんのブログ(外部リンク。別ウィンドウで開きます)


(大好評ペンションのりくらと、頂上の景観「鶴が池」。雲が地表をかすめてゆきます)

【お楽しみ】

●ペンションの夕食は地元食材のフルコース、堪能できます。また白濁湯の天然温泉でゆったりリラックス。
●ヒルクライム派には「乗鞍」本戦とおなじ計測ポイントを指示しますので、本戦とおなじ感覚でタイム計測(「ノリクライム」)が楽しめます。
●ゆったりサイクリング派には「鷹の渡り」でいまや全国的に有名な「白樺峠」サイクリング、別の意味で有名になった「白骨温泉」サイクリングなどがあります。また乗鞍コースの途中には雄大な原生林があり、準備さえよければトレッキングも楽しめます。
●日曜の朝ゆったりできるサイクリング派には、ペンションのゆったり朝食がお勧め!パンとコーヒー、地元ジャムが絶品です。
●どのコースで走っても、高原牧場のソフトクリームは外せません。

【2008年イベント概要】

期日:8月2日(土)・3日(日)1泊2日
場所:長野県安曇野市乗鞍高原
内容:高原ヒルクライムサイクリング(約20km)が主体・登りが苦手な人は麓周辺サイクリングの別コースあり・自転車に乗らない人も観光牧場で高原の休日満喫可能
費用:一人¥12000税込(宿泊費(二食・入湯税込)・イベント企画費含む。交通費は別途)
定員:20名(宿泊定員)
お申し込み・お問い合わせ:スポーツバイク・ハイロードTEL:03-6413-7168【終了しました】

【終了しました】

【行動予定】

第1日早朝東京発、午後現地到着次第希望者は一度乗鞍コースを走破(希望者以外は散策または休憩)。
第2日はコースに再度挑戦するグループと周辺サイクリングのグループに分かれて行動。走行後は観光牧場でソフトクリームを楽しみ、時間が許せば特産信州そばも楽しむ予定。


(2日目。白樺峠サイクリング班)


(左:白樺峠へ続く道。右:乗鞍頂上は雲の中になることもよくあります)

【イベント細目】

現地までの移動について
現地までの移動は、基本的にはツアー参加者同士で協力し合って自力で移動して頂きます。参加者募集のなかで積極的に移動協力について情報交換をして参ります。いままでの例だとJR新宿駅近辺に集まり車列を組んで移動するのが通例で、参加者には個別にご連絡致します。

その他事前の準備について
当日仲間に迷惑が掛からないよう、最低限の準備を心がけてください。
★一人になっても迷わないで帰り着けるように事前に地図を確認してきてください。
★事前に空気圧点検を含むバイクの点検整備をしてきてください。当日集合後に点検するのは時間がもったいないです。
★体力に自信のない方は事前に練習するのもいいでしょう。またできるだけ当店ハイロードに相談してください。


(下山後、スタート地点から振り返ると、頂上までの直線道路が山肌に走っていました。)

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